基本情報
ブログ管理人:千堂
2025年までにゲーム制作で個人事業主を目指すサラリーマン
趣味・特技
ジャグリング
ボール, ディアボロ, デビルスティック etc
学生の頃からアマチュアとして人前でパフォーマンスをしていました。
活動を通して人を楽しませることの喜びを知りました。
練習期間10年
マジック
カード, コイン, 指輪 etc
クロースアップマジック(少人数に至近距離で披露する)
ギミックはあまり使いません。スライハンド(技術)が好きです。
社会人になり、周囲にジャグリングができる環境が無くなったため、
家で出来る趣味を求めて始めました。
宴会などで身内に披露するくらいです。
真面目に練習したのは約3ヵ月
ゲーム制作
たまに休日に Unity + C# でミニゲームを制作しています。
学生の頃は DXライブラリ + C を使っていました。
Unity でのゲーム開発の容易さを知り、
開発環境の進化に感動を覚えました。
制作物は身内に見せる程度で、公開はしていません。
今後、当ブログで公開していきます。
プログラミング
よく使っていた言語: C
自信は無いけれど一応使っていた言語: Ruby, HTML, CSS, JavaScript
大学で C言語でのプログラムを習いました。
前職では3年間プログラマの職務経験があり、
Webサービスを開発していました。
ドット絵
使うツール: EDGE, GIMP
模写なら描けます。資料が無いと描けません。
Minecraftで好きなキャラクターのドット絵を作成していました。
しかし、PCの故障によりデータ全ロストしました。
ピースフルで遊んでいたつもりがリアルではハードコアだったようです。
当ブログのアイコンやロゴは自作しました。
練習してゲーム制作に活かしたいです。
その他
休日はよく アニメ鑑賞, ネットサーフィン などをして過ごしています。
文章は苦手ですが、最近は 読書 をするようになりました。
基本的にあまり外には出ず、インドアで過ごしています。
資格
ファイナンシャルプランナー 3級
お金に関する基礎教養を身につけるために取得しました。
自分の人生に必要なお金を知り、
不要な出費を減らすことができます。
2020年10月 取得
日商簿記 3級 (未取得)
2021年2月 試験に向けて勉強中。
帳簿の付け方を学べます。
起業後、青色申告で65万円の節税が可能になります。
長所
体を動かすことが得意です。特に手先が器用です。
ジャグリングの練習経験のおかげか、動きの習得が人よりも早いです。
ただし、スポーツ万能というわけではありません。
趣味等で好きな物事には時間を忘れて熱中します。
過去の経歴
小さいころ
4人家族の末っ子に生まれ、両親には不自由なく育ててもらいました。
子供のころから人見知りが激しく内向的な性格で、人と話すのが苦手な子供でした。
また、とても運動音痴でした。
ジグソーパズルやイラストロジックなどのパズルが好きでよく遊んでいました。
そのせいか理系っぽい考え方が得意になりました。
一方、本を読むのは嫌いだったので文系教科は苦手でした。
大学へ進学
理系の大学へ進学し、大学では機械やプログラミングの勉強をしました。
課外時間ではジャグリングにハマり、毎日練習していました。
体の動かし方を勉強するようになり、
二十歳を過ぎてようやく運動音痴を克服しました。
また、ゲーム制作に興味があり、DXライブラリでゲームを作っていました。
就職と転職
リーマンショックの影響を受け、なかなか就職先が決まらず自信を無くしました。
IT企業に雇って頂き、プログラマとして3年間 Webサービス の開発に携わりました。
よく面倒を見て頂いて、非常にお世話になったのですが転職を決意し、
現在はサービス業で働いています。
現在とこれから
運動音痴は克服しましたが、人見知りは克服できていません。
人との会話に苦手意識がありますが、頑張ってしゃべるようにしています。
1年前(2019年冬)にFIRE(セミリタイア)という考え方を知り憧れました。
5年後までに退職して自由になりたいと思いました。
2025年までに個人事業主になることが私の目標です。
ブログ名について
最後に当ブログの ライオンの木 とうブログ名についてお話します。
幼少期、実家の近所に大きな木が生えていました。
実家の窓から見たときに木の葉っぱが生い茂っている様子が
ライオンのたてがみのように見え、「ライオンの木」と呼んだところ、
家族間でもこの呼び名が定着しました。
大人になって発想が貧困になった今では、木を見てもライオンとは思わないでしょう。
幼少期の柔軟な発想だから出てきた言葉であること、
うちの家族しか知らないユニークな言葉であることから、
ブログ名に使わせてもらいました。
尚、幼稚園児の頃の私の夢は「にんじんやさん」だったみたいです。
当時の夢は叶わなかったけれど、この発想を大事にしつつ、
新しい夢を叶えたいです。